第七十回。【パッケージ解体】やっとわかった(?)この筋押しのわけ / コクヨ「ネオマグ」
【パッケージ解体】の第24回目。ブリスターの台紙に入れられた折すじ。一度は降参したこの加工の意図。ふた月の月日が経過した後、ふと思い浮かんだことが・・。
市販のブリスターパックで考える!成形屋のパッケージ情報サイト
【パッケージ解体】の第24回目。ブリスターの台紙に入れられた折すじ。一度は降参したこの加工の意図。ふた月の月日が経過した後、ふと思い浮かんだことが・・。
お面の制作工程や、新規で発売される製品の話などを中心にお話して いく【お面を語ろう】 第六回目は「近況編」。 2020年4月に第一回目の緊急事態宣言が首都圏に出 […]
【パッケージ解体】第23回目。買って帰って開いてみるまで、パッケージのこの形状は想像ができなかった一品。今日は紙製のパッケージ、北星鉛筆株式会社「大人の鉛筆」。
【パッケージ解体】の第22回目。今回のパッケージ解体は、カンミ堂の文具「タップテープ」。前回の「ペントネ」と同じ流れの、成形品を使わないパッケージ形態。
今日の記事は2年ほど前に、会社のブログに書いたことである。ここのところ急激に寒くなった。ああ、チョコレートの季節がやってきたと感じ、この記事のことを思い出したの […]
【パッケージ解体】の第21回目。突っ込みたくなるコピーのオンパレード。めでたくわたしはキャッチされて、今日はこのえんぴつけずりを解体。
実物をバラしながら仕様を確認していく「解体シリーズ」 その新シリーズ。初めて成形品の造形物を、販促物を製作する。どういうものを揃えて、どういう仕様にしたらよいか […]
お面の制作工程や、新規で発売される製品の話などを中心にお話して いく【お面を語ろう】 第五回目は「彩色カバー編」。最近では印刷と成形を組み合わせた「印刷合わせ」 […]
’ 試作用のフィルムを購入したいのですが、代金の出し方を教えてもらえませんか? ’ これはある成形型屋さんから聞かれたことです。フィルム(=プラスチック材料)を […]
【パッケージ解体】の第20回目。ブリスター系の成形品にはつきものの「ひっかけ穴」。実は作業上、この穴の処理がとても大変なのだ。今回はこの大変さを解決する「穴」の仕様を取り上げたい。
【パッケージ解体】の第19回目。「差して留める」。この製品のとめ方はあまりにシンプルかつ有効で ‵参ったなぁ‘と思わず手にした一品。今日は株式会社カンミ堂「ペントネ(詰め替え用)。
お面の制作工程や、新規で発売される製品の話などを中心にお話して いく【お面を語ろう】 第四回目は、お面作りの最初の工程「原型を作る」上でのポイントの続編です。凹 […]
3Dスキャナ「EORA3D」の再稼働計画。前回はこの〆文で終了してしまいました。 結局、ここでギブ。ただiphoneに限らず、自宅環境ではアンドロイド機でもブル […]
【パッケージ解体】の第18回目。こういう企画モノというのはエントリーモデルとしても大いに役に立つと言える。今日は、本来の用途とは違った使い方をしたパッケージを解体したいと思う。
【パッケージ解体】の第17回目。1967年 ‘大きいことはいいことだ’ 2020年 ソフト99「サンドキューブ」‘小さいことはいいことなんだ’