第四十九回。【おめんを語ろう・その3】原型編-1「基本的な考え」
お面の制作工程や、新規で発売される製品の話などを中心にお話して いく【お面を語ろう】 第三回目は、お面作りの最初の工程「原型を作る」上でのポイントという話です。 […]
市販のブリスターパックで考える!成形屋のパッケージ情報サイト
お面の制作工程や、新規で発売される製品の話などを中心にお話して いく【お面を語ろう】 第三回目は、お面作りの最初の工程「原型を作る」上でのポイントという話です。 […]
【パッケージ解体】の第16回目。Schick 「ハイドロ5カスタム」。外箱を内側から支えることになる「ふた」は至るところに補強が入れられている。これで材料厚を抑えることもできるかもしれない。
【パッケージ解体】の第15回目。久しぶりにIKEYAに行って来た。ちょうど良い機会なのでグローバル企業の「脱プラスチック」具合を見てこようと考えた。
先日、会社のサイトを通じて「EORA3D」のことでご質問を頂きました。EORA3Dとはスマホに接続して使用するコンパクト3Dスキャナ機ですが、それを稼働させるア […]
お面の制作工程や、新規で発売される製品の話などを中心にお話して いく【お面を語ろう】 第二回目は、「お面の作り方を大別するとどうなる」という話です。 分け方は着 […]
【パッケージ解体】の第14回目。なんてかっこのよいパッケージなんだ。外箱の逆船形がかっこいい。売り場でもとても目立っていた。
パッケージにかかる費用は大きく分けてデザイン・部材、そしてセットの部分になると思います。今回はその部材の中の、特にスライドブリスター用の台紙の費用に関して少しお […]
【パッケージ解体】・【四の五】に続くシリーズ、【おめんを語ろう】を始めようと思います。 【四の五】を始める際に、書くことが思い浮かばないと泣きを入れました。が、 […]
【パッケージ解体】の第13回目。W型のシェルパッケージは、しっかりとした脚と広い底面を持つ。一般的なクラムシェルパッケージと比べると、W型のシェルパッケージはより安定して自立する。
【パッケージ解体】の第12回目。今年の誕生日プレゼントは「ひげトリマー」だった。折角だから、パッケージ解体を兼ねてプレゼントの開封をしていこう。
以前、型をならべる間隔(=型間)に関してこんなことを言いました。オ型が形を作るのに必要な型の間隔は、高さの1~1.5倍。 第三回。いきもの同様?型にもオスとメス […]
【パッケージ解体】の第11回目。この「ぺたロール」は、パッケージ素材としてあまり目にしなくなった塩ビという材料を使用していたこと。素材の話をするにはよい対象だと思ったのだ。
「ゲス」と呼ばれる成形品があることをご存知でしょうか。箱や缶と組み合わせて、製品を収めるために使う真空成形品です。 ウォークマン用のカバー製品が手元にあったので […]
【パッケージ解体】の第10回目。今回は新しい試みとして、嫁さんに同行をお願いしサンプルを選んでもらった。選ばれた商品はふたつ。熱圧着とスライドの各ブリスターである。
ひと月前ほど、真空成形用の印刷データーに関して少しお話させて頂きました。ちょうど良い機会なので、成形用の印刷インキのことを今回はお話しようを思います。 第十四回 […]