第四十一回。【四の五の3】ことしも現れた 天敵「天井の蝉」 これからふた月が憂鬱。
- 2020.07.19
- フリートーク(4の5)
- その他
「四の五の」シリーズ。大字で四は 肆 、五は伍。 肆 と言う字は「かってきまま」という意味。ぐだぐだ、四の五の言うフリートークの第三回目です。今回は、これから毎 […]
「四の五の」シリーズ。大字で四は 肆 、五は伍。 肆 と言う字は「かってきまま」という意味。ぐだぐだ、四の五の言うフリートークの第三回目です。今回は、これから毎 […]
【パッケージ解体】の第14回目。なんてかっこのよいパッケージなんだ。外箱の逆船形がかっこいい。売り場でもとても目立っていた。
パッケージにかかる費用は大きく分けてデザイン・部材、そしてセットの部分になると思います。今回はその部材の中の、特にスライドブリスター用の台紙の費用に関して少しお […]
「四の五の」シリーズ。大字で四は 肆 、五は伍。 肆 と言う字は「かってきまま」という意味。ぐだぐだ、四の五の言うフリートークの第二回目です。今回は‵餅は餅屋で […]
【パッケージ解体】・【四の五】に続くシリーズ、【おめんを語ろう】を始めようと思います。 【四の五】を始める際に、書くことが思い浮かばないと泣きを入れました。が、 […]
【パッケージ解体】の第13回目。W型のシェルパッケージは、しっかりとした脚と広い底面を持つ。一般的なクラムシェルパッケージと比べると、W型のシェルパッケージはより安定して自立する。
ここまで34回の更新。そのすべてが「真空成形に関すること」と「ペッケージの解体をとおしての観察」の話をしてきました。この固い話では、題目がなかなか思いつかないと […]
【パッケージ解体】の第12回目。今年の誕生日プレゼントは「ひげトリマー」だった。折角だから、パッケージ解体を兼ねてプレゼントの開封をしていこう。
以前、型をならべる間隔(=型間)に関してこんなことを言いました。オ型が形を作るのに必要な型の間隔は、高さの1~1.5倍。 第三回。いきもの同様?型にもオスとメス […]
【パッケージ解体】の第11回目。この「ぺたロール」は、パッケージ素材としてあまり目にしなくなった塩ビという材料を使用していたこと。素材の話をするにはよい対象だと思ったのだ。
「ゲス」と呼ばれる成形品があることをご存知でしょうか。箱や缶と組み合わせて、製品を収めるために使う真空成形品です。 ウォークマン用のカバー製品が手元にあったので […]
【パッケージ解体】の第10回目。今回は新しい試みとして、嫁さんに同行をお願いしサンプルを選んでもらった。選ばれた商品はふたつ。熱圧着とスライドの各ブリスターである。
ひと月前ほど、真空成形用の印刷データーに関して少しお話させて頂きました。ちょうど良い機会なので、成形用の印刷インキのことを今回はお話しようを思います。 第十四回 […]
ひと頃、遊び倒した3Dスキャナー「SENSE3D]。さんまポスターを書くあたって、久しぶりに出してきた。あまりに久しぶりで、今でも売っているのだろうかとアマゾン […]
【パッケージ解体】の第9回目。移動途中に大きなダイソーが目に入った。ここも真空成形品の宝庫。勉強して行こうとなった。