第七十回。【パッケージ解体】やっとわかった(?)この筋押しのわけ / コクヨ「ネオマグ」
【パッケージ解体】の第24回目。ブリスターの台紙に入れられた折すじ。一度は降参したこの加工の意図。ふた月の月日が経過した後、ふと思い浮かんだことが・・。
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【パッケージ解体】の第24回目。ブリスターの台紙に入れられた折すじ。一度は降参したこの加工の意図。ふた月の月日が経過した後、ふと思い浮かんだことが・・。
【パッケージ解体】第23回目。買って帰って開いてみるまで、パッケージのこの形状は想像ができなかった一品。今日は紙製のパッケージ、北星鉛筆株式会社「大人の鉛筆」。
【パッケージ解体】の第22回目。今回のパッケージ解体は、カンミ堂の文具「タップテープ」。前回の「ペントネ」と同じ流れの、成形品を使わないパッケージ形態。
【パッケージ解体】の第21回目。突っ込みたくなるコピーのオンパレード。めでたくわたしはキャッチされて、今日はこのえんぴつけずりを解体。
【パッケージ解体】の第20回目。ブリスター系の成形品にはつきものの「ひっかけ穴」。実は作業上、この穴の処理がとても大変なのだ。今回はこの大変さを解決する「穴」の仕様を取り上げたい。
【パッケージ解体】の第19回目。「差して留める」。この製品のとめ方はあまりにシンプルかつ有効で ‵参ったなぁ‘と思わず手にした一品。今日は株式会社カンミ堂「ペントネ(詰め替え用)。
【パッケージ解体】の第18回目。こういう企画モノというのはエントリーモデルとしても大いに役に立つと言える。今日は、本来の用途とは違った使い方をしたパッケージを解体したいと思う。
【パッケージ解体】の第17回目。1967年 ‘大きいことはいいことだ’ 2020年 ソフト99「サンドキューブ」‘小さいことはいいことなんだ’
【パッケージ解体】の第16回目。Schick 「ハイドロ5カスタム」。外箱を内側から支えることになる「ふた」は至るところに補強が入れられている。これで材料厚を抑えることもできるかもしれない。
【パッケージ解体】の第15回目。久しぶりにIKEYAに行って来た。ちょうど良い機会なのでグローバル企業の「脱プラスチック」具合を見てこようと考えた。
【パッケージ解体】の第14回目。なんてかっこのよいパッケージなんだ。外箱の逆船形がかっこいい。売り場でもとても目立っていた。
【パッケージ解体】の第13回目。W型のシェルパッケージは、しっかりとした脚と広い底面を持つ。一般的なクラムシェルパッケージと比べると、W型のシェルパッケージはより安定して自立する。
【パッケージ解体】の第12回目。今年の誕生日プレゼントは「ひげトリマー」だった。折角だから、パッケージ解体を兼ねてプレゼントの開封をしていこう。
【パッケージ解体】の第11回目。この「ぺたロール」は、パッケージ素材としてあまり目にしなくなった塩ビという材料を使用していたこと。素材の話をするにはよい対象だと思ったのだ。
【パッケージ解体】の第10回目。今回は新しい試みとして、嫁さんに同行をお願いしサンプルを選んでもらった。選ばれた商品はふたつ。熱圧着とスライドの各ブリスターである。