第六十八回。【パッケージ解体】蛇腹の台紙 北星鉛筆 「大人の鉛筆」こんなパッケージを見たことなかった。
【パッケージ解体】第23回目。買って帰って開いてみるまで、パッケージのこの形状は想像ができなかった一品。今日は紙製のパッケージ、北星鉛筆株式会社「大人の鉛筆」。
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【パッケージ解体】第23回目。買って帰って開いてみるまで、パッケージのこの形状は想像ができなかった一品。今日は紙製のパッケージ、北星鉛筆株式会社「大人の鉛筆」。
【パッケージ解体】の第22回目。今回のパッケージ解体は、カンミ堂の文具「タップテープ」。前回の「ペントネ」と同じ流れの、成形品を使わないパッケージ形態。
【パッケージ解体】の第19回目。「差して留める」。この製品のとめ方はあまりにシンプルかつ有効で ‵参ったなぁ‘と思わず手にした一品。今日は株式会社カンミ堂「ペントネ(詰め替え用)。
【パッケージ解体】の第14回目。なんてかっこのよいパッケージなんだ。外箱の逆船形がかっこいい。売り場でもとても目立っていた。
【パッケージ解体】の第7回目。人には琴線にふれるものがある。わたしのそのひとつは、工業製品である。トンボ製「AirPress」この台紙。まさに琴線にふれてしまった。